馬プラセンタ

馬プラセンタサプリを購入する時のチェック項目~製造方法や含有量は必ずチェック!

タイトルに「馬プラセンタサプリの選び方!」と書いてありますが、まだプラセンタ初心者です!という人も多いと思います。

プラセンタサプリメントの原料色々

そこで、まずはプラセンタサプリの原料にはどんな動物等の胎盤が利用されているのかチェックしていきましょう。

原料となるプラセンタが何に由来するものかによって、効能にも若干の違いが有るんですよ!

含まれるアミノ酸の種類が多く、豚由来のものよりもアミノ酸含有量が高い事で有名です。一部では豚よりも300倍近いアミノ酸含有量と言われていますが、同条件のプラセンタ原末での比較では、豚と馬のアミノ酸含有量の差は1.2倍となっています。

まぁ、正直言って豚のアミノ酸含有量より300倍も有ります!とか言って売り出している馬プラセンタの業者の商品はイマイチな物が多いです。(多分、自分とこの商品がイマイチな事を分かっていて、他の馬プラサプリと比較させないためにそう開示しているんだと思います。)

馬プラセンタ

アミノ酸の種類と含有量の高さから、他のプラセンタよりも不眠・うつ症状の改善効果が高く、
即効性を期待する方向けの成分です。(とは言え、サプリメントに即効性は無いので、本当に即効性を求めるなら注射もしくはドリンクタイプにチャレンジして下さい。)

アミノ酸の量は馬由来の物には及びませんが、エイジングケア、細胞の活性化、抗炎症、自律神経やホルモンバランスの調整、活性酸素除去など、幅広い効果が期待できます。
比較的安価で入手できるプラセンタなので、長期の使用に適しています。

豚プラセンタのなかでも、特別な品質管理の元で飼育されたSPF豚由来のプラセンタは、感染症の心配がないため、滅菌処理を行う必要が無く、成分の劣化や減少を抑える事ができますが、その分高価になっています。

現実的にはSPF豚由来のプラセンタ商品ってあまり無いですけどね。R&Yとかスノーヴァなどの有名商品でも大体外国産の豚胎盤を利用している事が多いです。

人の成分ととても良く似た成分でできているため、浸透性が高く、アレルギー反応も起こりにくい事が特徴です。馬や豚で発疹や赤みが出た方でも使える事も多いプラセンタです。

但し、現在羊の胎盤を利用したプラセンタは日本ではほとんど見られません。もしかしたら今後増えるかもしれませんが、現時点では選択肢には入れない方が良いでしょう。

植物

動物性のものと違い、成長因子を含まない為、細胞の活性化は望めません。

アミノ酸やビタミンを多く含むため、美白や保湿など美容目的で使われるプラセンタです。コラーゲンを含むため肌に潤いを与えたいという方向けの成分。動物性の物よりも臭みやクセが少ないため飲みやすいというのも特徴です。

まぁ、植物性プラセンタの販売ページを見ていると、よさ気な事ばかり書かれているのですが、プラセンタの特徴は何と言っても【成長因子】に有るので、これが入っていない時点で選択肢からは外れるのかなと思います・・・。

やはり成長因子を含まないため、細胞の活性化は望めません。

その代り9種類の必須アミノ酸全てを含むため、健やかな肌や髪を作ることに役立ちます。
またコラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンを含むため、美容効果の高いプラセンタです。

 

魚プラセンタ

植物性プラセンタと同じ意見になるのですが、わざわざ成長因子を含まないプラセンタを選ぶならプラセンタを買わない方が良いです。それならコラーゲンとかヒアルロン酸とか目的別に美肌維持に適したサプリを購入するべきです。

以上が、現在日本で購入可能な「原料ごとのプラセンタサプリ」の種類です。その中でもおすすめははやはり「馬プラセンタ」です。以前は、馬プラセンタと言えば高価なものが多かったのですが、「馬プラセンタサプリの人気ランキング | おすすめはコレ!」によれば、最近は比較的安く高品質な馬プラセンタを購入できるようです。

では、続いてなにをもって「高品質」と判断するのか?その辺りについて見ていきましょう。

高品質かどうかのチェックは製造方法から

そのプラセンタサプリが高品質かどうかをチェックする上で押さえておきたいのが、その製品におけるプラセンタエキスの抽出方法です。

この抽出方法については「酵素分解法」や「凍結酵素抽出法」といったものが品質の良いエキスを抽出することができる抽出法だとされており、効果のあるものを選ぶのであれば、最低でも「酵素分解法」を利用して「エキスを抽出しています!」と販売ページに書かれている物を選ぶべきです。(逆に言うと抽出方法を書いていない商品は粗悪品である可能性が高いです。)

そして、サプリメントのタイプがソフトカプセルタイプの場合には、抽出したエキスを粉末化する必要が有りますが、これに関しては「フリーズドライ製法」を謳っている商品を選びましょう。フリーズドライ製法なら混ぜ物のない純粋なプラセンタ原末が出来上がります。

プラセンタ含有量もチェック

その他選ぶうえで注意をしておきたいのがプラセンタの含有量についてです。

含有量については多ければ多いほどそれだけ効果が期待できるわけですが、プラセンタの場合は数値の基準が統一されておらず、含有量の多さだけで簡単に判断することができません。

例えば、プラセンタの原液を乾燥させて原末にしたものの含有量の表記がそのまま原末の量で記されていれば問題は無い訳ですが、中にはこれを濃縮する前の原液で表記しているというケースもあります。

原液であれば原末と違い濃縮される前なので、当然その分数値が大きくなり、その数値で判断して効果があるものだと勘違いしてしまいます。

なのでこういうことがないように、プラセンタの含有量を確認する際は原末量で判断していくのが良いです。

以上が、馬プラセンタサプリの正しい選び方です。買った後に後悔しないようにするためにも「馬」「酵素分解法」「フリーズドライ製法」「含有量」の4つをしっかりとチェックして下さいね。