手汗をかかないために

30代の男です。現在、事務職をしているサラリーマンです。

初めての手汗体験談

中学2年生くらいからでしょうか、ある日自分が大量に手汗をかく体質であることに気付きました。

クラスの皆の前で何か喋らなければならない場面があったのですが、何故かパッと頭の中が白くなったような気がして、全く喋ることが出来ませんでした。それまで私は他の子に比べて活発的な方で、大勢を前に喋ることなど苦にしないタイプでした。

しかし、この一件以降、人前で喋るということに対して何か高いハードルのようなものを感じるようになり、その度に極度の緊張に襲われるようになりました。同時に、手汗も大量にかいていたのです。

大人になってから手汗が出ることは少なくなってきた・・・

それから20年近く経った今でも、相変わらず手汗をかくことがあります。

やはりそれは10人以上とか、ある程度の人数を相手に発言しなければならないときに多いです。

私の手汗の出る条件は割とハッキリしていて、ほぼ、「人前で発言をする場面で、発言しようとしていたことが予想外の展開によって飛んでしまったとき」に限定されます。

ただ、マンツーマンのときは全然大丈夫なんです。それは相手がどんなに偉い人であろうと(取引先の役員様など)。

そもそも、大勢の人前で話す機会というのは、いうまでもなく比較的重要なシーンが多いのです。私はそんな場面に出くわすたび、手汗を大量にかくのはどうしても嫌だったので、改善するためにあることを徹底して行うようにしました。

私がやった対策

それは、「そのシーンで起こりうるすべてのパターンを繰り返しイメージトレーニングすること」です。

文字にするのは簡単かもしれませんが、これが結構難しいのです。すべてのパターンをイメージするのです。

要は、自分の想定している以外の事が起こったとき、パニックになってしまって、結果手汗となって表れるのですから、そうならないように出来る限りすべてを想定するのです。

私は人前で喋るイベントが決まったその日から当日まで、空いた時間はすべてこのために使っていると言っても過言ではありません。自分の発言に説得力はあるか、こう言ったらこういう返答が返ってくるだろうとか。帰宅して寝る前の布団の中でもひたすら想像します。

今では会社でもそこそこ昇進し、より人前で話すシーンが増えてきました。

しかし、以前に比べると手汗を大量にかく場面が減ってきたように思います。また、繰り返しイメージすることは、自分の話すスキルをアップさせているのだと思います。さらに、全く手汗をかくことなく終えることができたときには何とも言えない達成感があります。

今後もこの取り組みを続けていき、手汗をかかないクセをつけることが出来たら、と思っています。

あとファリネという商品が結構良いらしいので、私も試してみようかなと思っています。